藤原竜也×山本裕典 舞台初共演
俺を追いつめたのは、一人の男と、一つの箱。
鱈々（だらだら）
当日券情報！
各公演 開演60分前より、キャナルシティ劇場チケットボックスにて先着順に販売いたします。
お支払いは現金のみとなります。(カード不可)
※キャナルシティ劇場オンラインは公演前日の23:59までお買いお求めいただけます。
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アフタートークショー「だらだらトーク」開催！
本公演終了後に《だらだらトーク》を開催することが決定しました！！
稽古場でのエピソードや、共演者の裏話などなど、ここでしか聞けない秘話をご来場の方だけにお届けいたします！
この機会をお見逃しなく！！
★登壇者:山本裕典さん ・ 中村ゆりさん
※上記公演回のチケットをお持ちのお客様はどなたでもご覧いただけます。当日のお座席で引き続きお楽しみ下さい。
※イベントは、準備が整い次第開始させていただきます。公演との間に休憩時間はございません。
※参加する出演者が変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。
公演内容
この干し鱈の頭(プ ゴ テガリ)をいつもそばに置いて、
俺のこと思い出してくれ―
二人の男は長い間、倉庫で働き、倉庫の中で共に暮らしてきた。ジャーン（藤原竜也）とキーム（山本裕典）。彼らの仕事は箱を指示通りに管理するだけの単調な毎日。箱の中身は知らない。 ジャーンは、与えられた仕事を完全にこなすことが、自分が価値ある存在だと確認できる唯一の方法と信じ、ひたすら仕事に励む。一方キームは単調な生活に嫌気がさし、適当に働き、夜は外で酒を飲み女と遊ぶ。ジャーンはキームを家族のように想って世話を焼くがキームはそれが気に入らない。 そんなある日、キームの遊び相手、ミス・ダーリン（中村ゆり）、さらにトラック運転手である彼女の父（木場勝己）が倉庫に現れ、二人の日常に変化が訪れる。二人は、倉庫での暮らしを、このまま続けることができるのか。
【 作 】 李康白(イ・ガンペク)
【演出】栗山民也
【翻訳】石川樹里
舞台『鱈々(だらだら)』公式ツイッターはコチラから
■メディア情報
・livedoorNEWS：山本裕典インタビュー
・ステージぴあ（2016年9+10月号）
※1P:藤原竜也インタビュー
■プロモーション映像 ■キャスト コメント映像
■稽古動画 ■舞台映像
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■公演チラシ ※クリックで拡大します。
出演
ジャーン 藤原竜也
キーム 山本裕典
ミス・ダーリン 中村ゆり
トラック運転手 木場勝己
公演日程
2016年11月26日(土)・27日(日)
チケット料金
S席 9,800円／A席 8,000円
※全席指定・税込み
※未就学児入場不可
◆当日引換え公演パンフ付きチケット
受付けは終了致しました。
◆当日引換え学生券
受付けは終了致しました。
≪引換券注意事項≫
※公演当日、座席指定券とお引換えいただくチケットです。（学生券の引換えは開演20分前より開始）
※座席指定は出来ませんので予めご了承ください。
※劇場オンラインのみでの受付となります。
※お連れ様とお席を連番でご用意できない場合、補助席等の場合もございます。
※学生券をお求めの方は、座席指定券との交換時に学生証が必要となります。
チケット発売日
■一般発売
発売中
■劇場オンライン先行1次
終了しました
■劇場オンライン先行2次
終了しました
チケット取扱
■キャナルシティ劇場
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■その他プレイガイド
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